OSインストール前編 (FC6)。
せっかく構築したサーバだから備忘録的に構築手順を書いておくことにした。
これで、再インストールの時にまたいちいち調べなおしたりしなくてすむはずだ。
boot: linux askmethod
まずはCDからブート。
boot:のプロンプトからlinux askmethodと打ち込むことで、Fedora Core 6のCD(#1)から起動したあとにネットワーク経由でインストールが可能となる。
Japanese
次にロケールの選択。
仕事で使う場合はEnglishにすることもあるけど、ターミナルソフトもUTF-8に対応しているし、コンソールも日本語に対応させることができるので「Japanese」を選択。
コンパイルしたときに妙な日本語になるのを除けばここで日本語を選択しておいても問題はないはず。
OK
テキストモードでは日本語がなんちゃらかんちゃらって出るけど無視してOKを押す。
jp106
キーレイアウトの選択。
日本語キーボードを使っているなら「jp106」を選択。
この部分は各自の環境に合わせて設定する。
HTTP
次にソースの設定。
今回はDVDが読めない筺体で、CDを複数枚用意するのが時間的に無理だったため、ネットワーク経由でインストールすることにした。
[ ] Use dynamic IP configuration (DHCP)
[*] Enable IPv4 support
[ ] Enable IPv6 support
ネットワークの設定はそれぞれ環境に合わせて設定する。
今回はDHCPが使えないIPv4の環境なので、上と下のチェックを外してOKを押した。
IPv4 address:192.168.1.1/24
Gateway: 192.168.1.254
Name Server: 192.168.1.254
で、ネットワークの設定。
環境に合わせてIP、マスク、ゲートウェイ、DNSサーバのアドレスを入力する。
Web site name: ftp.riken.jp
Fedora Core directory: Linux/fedora/core/6/i386/os
次にソースがある場所のURLを記述する。
今回は理化学研究所(HTTP)からダウンロードすることにした。
URLはhttp://ftp.riken.jp/Linux/fedora/core/6/i386/osなので、Web site nameにftp.riken.jpと入力し、 Fedora Core directoryにLinux/fedora/core/6/i386/osと入力した。
Skip
CDをチェックするかどうかを聞いてくるので今回は「Skip」した。
HTTPからインストールを選択した場合も、インストーラなどをCDから読み込むのでCDにエラーがあるとインストールできないことがある。
時間があるのであればチェックしてみるといいかもしれない。
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