
開封動画なんかはインフルエンサーの皆さまがやってるから省略。
もともと持っていたXiaomi mijia 3.5K Panorama Action Cameraと比べるとかなりでっかい印象。
アクションカメラって小さいものってイメージがあったのでびっくり。
解像度はXiaomiが3456×1152で、Insta360は5888×2944とかなり高くなっている。
フレームレートは6Kで撮影する場合で30p、3Kで撮影する場合は50pらしい。
解像度が高くなったし、HDRとか手振れ補正とかいろいろ機能が付いたからきっと綺麗に撮れるはず。
カメラに詳しいわけじゃないので、正直よくわからないけど、暗いところでも撮れるっていうのを売りにしているから画素数は少なめ(2100万画素)に、センサーは大きく(1インチ)したのかな……?
三脚が違うから比べにくいけど、Xiaomiのカメラと比べて相当背が高くなった印象。
車載した時に背が低すぎて5cmくらいの雲台を買おうか悩んでいたので丁度良い。
レンズカバーはシリコン製のものが付属していた。
Xiaomiのカメラはちょっとふかふかしたポーチみたいなもので、持ち運ぶのに微妙に不便だったので嬉しい。
Xiaomiのカメラは自撮り棒がないと持つところに困る感じだったけど、これはボディを持てば良さそうな感じ。
前後のレンズで写した繋ぎ目、カメラの真横になる部分は微妙に消える感じで綺麗には撮れないのはどちらもあまり変わらない様子。
早速持ち出して試し撮りしてみようと思ったんだけど、どうやら手持ちのmicroSDではうまく撮影できない模様……。
その辺の考察は別途やろうかな。。
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