MacBook Airを購入してから2ヶ月以上経過し、Macでできること、Windowsじゃないとだめなことが見えてきた。
今のところ仕事で使うのであればMacでできないことはない感じで、前から持ってたアプリケーションを動かしたいならWindowsって感じかな?
単にWindowsのアプリケーションを動かしたいだけならVirtualBoxとかVMware、Parallelsを使うのが良さそう。
ただ、ゲームを動かすとしたらそういった仮想化技術では役不足って感じなのかな。
別にゲームがやりたいわけじゃないけど、どうせ同じように容量を使ってしまうならネイティブなWindowsマシンとして快適に使えそうなBoot Campを使って見ようかな~といろいろ調べてみるとBoot CampでWindows 7を導入するためには光学ドライブが必要らしいことがわかった。
ところが、MacBook Airには光学ドライブが付いてないんだよねぇ・・・。
普通のWindowsマシンならUSBメモリからインストールできるはずなのに~。
・・・と普通のWindowsマシンと同じようにUSBメモリからインストールできないのか調べてみるとrEFItってブートローダを使ってUSBからインストールしている人を発見。
ただ、rEFItをそのままインストールすることに抵抗があったのでUSBメモリにrEFItをインストールしてそこからブートするような形にしてみた。
ちなみに一度WindowsをインストールできてしまえばrEFItはアンインストールしてしまってもOKとのこと。
それなら神経質にUSBメモリにインストールしなくても良かったかも・・・。
あ、ところで、VMware FusionやらParallelsであればBoot Campの領域をそのまま仮想化技術上でも動かすことができるらしい。
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