ずっと「Retina ディスプレイに最適」ってモードで使い続けてたんだけど、ふと思い立って「スペースを拡大」で一番広くしてみた。
「Retina ディスプレイに最適」にしているよりRetina対応していないアプリのぎざぎざが目立たなくなりこっちの方が良さそうな感じ。
まぁ、グラフィック関係で使ったりしないからこんなに広大なスペースは必要ないんだけど・・・。
よく目をこらして見てみると「Retina ディスプレイに最適」より若干にじんでるように見えないことも無いけど、Retinaじゃないモデルよりもキレイに見える。
擬似的に表示してるから汚いってブログなんかでよく見かけたけど、これで満足できないなら普通のモデルだとどうなの?って感じ。
そうそう、「Retina ディスプレイに最適」じゃない状態でスクロールするともたつくとかそんな記事もよく見かけた気がするけど、全くそんなことは無い。
15″モデルが出たときに試した人の記事なんだろうけど、どうやらGPU切替時のバグだったらしいし、既に解消されてるんじゃ無いかな?
そもそも、13″モデルは外部GPUを搭載していないからもたつきは起きようが無いんだけどね。
・・・それとも元Windowsユーザから見て問題ないレベルでもずっとMacを使ってる人には引っかかりがあるように感じるのかな?
それにしても2560×1600のディスプレイに1680×1050を表示してこれだけキレイなのはどういうことなのか・・・。
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