たまたま時間が空いたので立ち寄った量販店でちょっと目を引くものがあったので隣でおじさんに説明してる店員さんにちょっと聞いてみようと、話が終わるのを待っていると・・・。
おじさん:「あそこにおいてある小さいMacのノート(Macbook Air)ってBootcampでWindows使える?」
店員さん:「メモリが2GBなので厳しいと思いますよ~、せめて4GBくらい無いと。」
おじさん:「あのノートは最大2GBなの?」
店員さん:「そうですね~。」
Bootcampを仮想化技術と勘違いしてる?
それとも、Windows7はメモリが4GBないと厳しいと?
しかも、Macbook Airの11.6インチモデルはCTOでは4GBモデルも存在してるはずなのに、店舗で扱いがないものは紹介もしないの?
結局そのおじさんは「そうですかぁ・・・」と納得して帰ってしまったけど、そんなんで良いのか?
会社で支給されているCore i7のノートPCよりエクスペリエンス インデックスの高いMacbook AirがWindowsで使えない理由なんか何もないと思うんだけどな。
確かに仮想化技術を使うならメモリ2GBは少なく見えるけど、SSDが高速になった関係である程度は使えるはず・・・。
強いてあげるならおじさんが見ていたのはSSD 64GBのモデルだったからその容量がちょっと不安なくらい。
そんなのは128GBモデルを薦めれば良いだけの話であって・・・。
まぁ、たまたまMacに詳しくない店員さんだったのかもしれないけど、正直、そのレベルの低さに聞く気をそがれてしまい、そのまま用事を済ませに行くことにした。
エコポイントが半減するからってテレビを買おうとしてる人がたくさん来てて、店員さんにいろいろ質問してたけど、大丈夫なのかな?
量販店の店員さんは・・・ちゃんと自分で調べて行かないといい加減なこと言われる気がする。
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