Softbank(無料通話なしで5,710円)からau(無料通話1,000円分で3,851円)に乗り換えたことで携帯の料金全体が下がった。
っていうより、全体の通信費がぐんと下がった。
NTTのBフレッツは100Mbpsで5,460円(にねん割で4,725円)+プロバイダ料金(契約してたプロバイダは2,100円だった)+ひかり電話(525円)って感じだったけど、auひかりは1Gbpsで電話もプロバイダ料金も含めて4,720円。
うちの場合、NTTからの請求が6,000円程度、Softbankが6,000円程度、プロバイダが2,000円程度の計14,000円程度だったのがauに変えてから9,000円程度になった計算。
※TVのセットトップボックスをなくせばさらに-525円。
で、ネットは100Mbpsから1Gbpsになりかなり高速化されたんだけど、携帯電話の電波状況はどうなったのか?
正直Softbankでもあまり困ってなかったんだけど・・・。
・・・正直あまり変わらん。
良くなったような気もするけど、悪くなったところもある。
どちらも繋がらないところは繋がらないし・・・。
良くなった点としては会社のエレベーターに乗ると切れてたのが切れなくなった程度。
でも自宅でもSoftbankはアンテナが5本たってるのにauは3本・・・良くて4本。
茨城の友人宅ではSoftbankは5本に対してauは1本。
Softbankで1本だと通信はもちろんのこと、通話は一切できないんだけど、auはできる。
伝送方式の違いだろうけど見た目悪くなってても使えないことはない感じ。
丸の内とかはauの方が良いのかもしれないけど、ちょっと外れると見た目Softbankの方が良いのかもしれない。
これは期待していただけに残念な結果かも。
あと、通話品質はSoftbankの方が良い。
auはAndroid(EVO 3D)だと(個体差かもしれないけど)ノイズがひどくて、とても話せたもんじゃない。
・・・iPhoneにしてからはそれほど気にならなくなったけど。
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