※画像はiFixitから拝借。
RetinaディスプレーのMacbook Pro 13インチでVMware Fusion 5を動かしてみた。
今回購入したモデルはSSDが128GBのモデルなのであまり派手なことはできないけど、メインメモリが8GBなのとCPUがAirよりパワフルなのでかなり快適。
まぁ、Airでも問題なく使えてたからProになってだめってことはないんだろうけど。
最初に起動したときは「Retina ディスプレイのフル解像度を使用します」っていうところにチェックが入ってなくてぼやけた感じで表示され、すごく残念な気分になったんだけど、チェックを入れたら入れたで・・・ちょっと画面が細かすぎる。
テキストなんかを150%で表示するオプションがあるみたいだからこれは調べてみよう。
VMwareでの動作が快適でちゃんと動くようであればSSDの容量を増やすことも検討しようと思う。
RetinaのMacbook Proは15インチも13インチもSSDについては共通らしいのでちょっと安価に入れ替えれるかもしれない。
ちなみに、512GBで4万、768GBで6万くらいなので買うとしたら768GBかな。
※画像はiFixitから拝借。
とは言っても開けた時点で保証がなくなるんだろうからお勧めはしないけど・・・。
CPUやGPUに関しては特に不満はない感じ。
スクロールがもっさりしたりっていう情報が出てたけど、それはGPUの切り替えがうまくいかなかったらしく10.8.2で修正されているらしい。
また、13インチでは切り替え自体がないので問題ないっぽい。
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