取り外してみて純正スピーカーのマグネットの小ささにびっくり。
っていうか、取り外すときにあまりの軽さにびっくり。
それはそうと、今は純正でもコーンが紙じゃないんだなぁ。
なんかプラスチックみたいな・・・。
取り付けた後から色々調べてみるとZeST Audioって言うのは台湾のメーカーらしい。
今回購入したZ-6205Bのスペックは下記の通り。
165mm 2Way コンポーネントスピーカー | |
許容入力(定格 / 最大) | 75W / 150W |
インピーダンス | 4Ω |
音圧レベル | 91dB |
再生周波数特性 | 52Hz~30kHz |
クロスオーバー周波数 | 2.7kHz |
ミッドユニット外径 / 取付口径 / 取付奥行寸法 | 165mm / 142mm / 59mm |
ねじ穴~ねじ穴の直径 / マグネットの直径 | 156mm / 83mm |
ツィーターユニット外径 / 取付奥行寸法 | 46mm / 10mm |
今回は使わなかったけど、ウーファーグリルが付属している。
ZeSTのウーファーはコーンの部分が半透明で向こう側が透けて微妙に見えるのが変わってるな~って感じ。
ツィーターの方はハイパスフィルターとしてなのか、コンデンサーのようなものがくっついているので、ZeSTのツィーターより立派・・・。
大きさは立派なんだけど、なんか純正のツィーターはウーファーを小さくしたような感じでツィーターです!って全力でアピールしてるZeSTのスピーカーとは明らかに違った。
鳴らしてみて、どうもヘッドユニットがスピーカーを完全に鳴らし切っていない感じ。
とりあえずアンプを接続してみようかな・・・?
誰か、アンプを付けるメリットを教えて~。
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