エンジニアの方にもいろいろ試していただいたみたいなんだけど、「イメージ（OS）を変えてほしい、それが嫌なら返金処理する」って連絡がきて、結局、何が原因だったのかはわからずじまい。
返金処理された後に試した感じだとカテゴリーで「メモリ最適化」を選んだ時に出てくる「強化メモリ最適化タイプ r6e（ecs.r6e.xlarge: 4vCPU、32GiBメモリ）」だと動かない感じだった。
（「サブスクリプション」で作っちゃうとエンドユーザーの権限で削除できないので「従量課金」で作成した。）
※メモリの容量とかvCPUの数が違うパターンは試してないので、「ecs.r6e.xlarge」がピンポイントでダメなのかもしれない。
同じようなスペック（4vCPU、32GiBメモリ）で探すと少し安い金額で出てくる「メモリ最適化タイプ r6 （ecs.r6.xlarge: 4vCPU、32GiBメモリ） 」を発見。
……ストレージのIOPSが若干低いっぽいけど、そもそもそんなに巨大なディスクを買わないので問題ないと判断し、念のために「従量課金」で購入して、問題ないことを確認したうえで「サブスクリプション」に変更した。
「強化メモリ最適化タイプ r6e」で作ったときは何もしていないのにCPUが5～6%くらいだったんだけど、正常に動作する方は0.15%程度で推移している様子。
ってことで、これからシステム構築かな。
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