お昼休みを利用して光軸調整に行ってきた。
東名川崎だと高速道路を使って45分って感じだけど、横浜サービスセンターなら30分もかからない感じ。
川崎は最新のテスターで、横浜は少し古いらしいんだけど、光軸はあまり変わらない位置に調整されていた。
納車されたときも同じような感じだったけど、どうやらこれが正しい高さらしい……本当??
近所の整備工場で光軸を調整してもらったら15クリック分以上下げられていたんだけど、測定方法が間違ってるのかな?
当時は完全に狂ってるって言われて全然違う感じに調整してもらったんだけども。。
整備工場の人も「調整した後に保存するとヒュッて下がる、これでいいのか良くわからない」って言ってたのも気になる。
確かに調整モードにすると一度下がってから普段の照射範囲と違う感じになって調整できる感じになるんだよね。
一番高い場所を照らしている部分は離れれば離れるほど高い位置を照らす(上を向いている)……。
5mで5cm下がる程度(1%下がる)が正しい位置だって習ったような気がするんだけど、一番高いところの話じゃないのか??
何が正しいのか全く分からない。
普通に走っている感じ、前の車の真ん中ら辺と、左側の車線辺りに一番高い部分が当たるみたいなんだけど、ぎりぎりガラスに当たらないくらいなのかな、背の低い車だとまぶしいような?
歩道(左側の車線辺り)に立ってる標識をばっちり照らす程度に高いのは正しいの??
とりあえず、整備してもらってこれなんだから、これで正しいんだと信じることにしよう。
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